八戸市議会 2020-03-12 令和 2年 3月 予算特別委員会-03月12日-02号
◎松橋 福祉部次長兼生活福祉課長 それでは、生活保護の受給者数ですけれども、過去3年ということで、平成28年度、生活保護の受給世帯数3638世帯に、生活保護者数4599人、平成29年度ですけれども、世帯数は3643世帯に対しまして生活保護者数4573人、平成30年度ですけれども、世帯数が3602人、保護者数4472人となっております。これはいずれも月平均ということでの数字でございます。
◎松橋 福祉部次長兼生活福祉課長 それでは、生活保護の受給者数ですけれども、過去3年ということで、平成28年度、生活保護の受給世帯数3638世帯に、生活保護者数4599人、平成29年度ですけれども、世帯数は3643世帯に対しまして生活保護者数4573人、平成30年度ですけれども、世帯数が3602人、保護者数4472人となっております。これはいずれも月平均ということでの数字でございます。
入学準備金の貸付実績についてでございますが、令和元年度の小学校及び中学校の新1年生の準要保護者数345人に対しまして、貸付人数は31人で割合は9.0%となっております。
また、10年前と比較して、保護者数と保護率はどのように変わってきているのか、推移しているのでありましょうか。お答えをいただきたいと思います。 ところで、平成29年度の決算における生活保護費は、当市の場合、総額で年間18億5,000万円余でしたが、生活保護の状況は過去の10年前の状況と現在の状況と比較して、特徴的な傾向があらわれているのでしょうか。その傾向についてお知らせください。
次に、生活保護不正受給者対策についてですが、平成23年度の生活保護者数、世帯は、平成22年度に比べ62世帯増、81人とふえました。また、不正受給者と確認した件数が6件との答弁もあります。
その1は、本市における生活保護者数について、ここ3年間の推移をお示しください。 その2は、市営住宅の全入居者に占める生活保護受給者のうち、家賃の滞納者数をお示しください。 第3の質問は、(仮称)青森市営住宅ストック総合活用計画について何点か確認させていただきたいと思います。
平成18年度の滞納は、保護者数4,090人に対し滞納者数は369人で、滞納者割合は約9%、滞納額は、保育料総額9億1603万9510円に対し4648万1795円で、滞納額割合は約5%となっております。
18年度を含めた過去5年の累計では、児童数で102人、保護者数で71人、未納額は1,565万円となっております。未納の内容として、1番、生活困窮が30件で42%、2番、納付に応じないということですが、これが15件で21%、3番目が転出や所在不明が14件で20%、納付のおくれが12件で17%となっております。
今現在の保護者数は約1万8100人になっております。子どもが2人の方も3人の方もいらっしゃいますので、児童数といたしましては2万3600人ぐらいが対象となっております。 あと、所得によっての割合は今ちょっと数字を持ち合わせておりませんので、後ほどお知らせしたいと思います。 以上でございます。